たまやー
ガストで同じ大学の奴らが勉強してました。輪には入らずバイト仲間と夜をあかしました。初対面の方がいましたが珍しい名前だったので心躍りくすぐられました。
私は二十歳。君たち18。
おっさんは喋る喋る喋る。
しまいに鼻血が止まらなくなりましたがペーパーナプキン使って鼻血芸をしました。折って浸して絵をかいたり、噴射さして模様作ったり、垂れ流してみたり。
初対面のあの子も笑っていましたが、短パンにT-shirtの私をさぞかし侮蔑したでしょう。「私はなんてましな子なんだ」と思ったでしょう。
さらにはイタリアン料理のメニューの裏に落書きしまくりました。題は「人生の産毛」麻薬中毒マンが痙攣しながら踊り狂ってる絵です。彼はイタリアンのバイト中、そのメニューをめくりながら接客しなければなりません。かわいそうに。
様々な英文も見ていました。例題に「エイズの不安がぬぐえない」とありました。早く病院に行くことをおすすめします。
さぁ朝です。課題の締め切りまであとわずかです。フォトショップのペンツールを上手く使えるか不安ですが、とりあえずおやすみ
今日のファンキズム「チャリをこいでると直に股間を掻く女子大生に出会う」
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