2006年08月02日
空から涙がこぼれる日

世界第一位の数とも言われているPL花火大会は私の家からでも大きく見えるくらい身近な存在だ。今年はバイトが入っていたので休憩をもらい勝手に屋根へ。
うひゃー!遠くても十分きれい!ガストの屋根にもシダックスの屋根にも若干見物客が!!
そんななかライブの電話をしちゃう自分が、熱が出たらしく心配の電話をしちゃう私が、好きだ。
花火は一瞬の命を私たちだけに捧げてくれる福祉の精神100%な奴らだ。そう思うと泣けてきた。バイト先の屋上で私は泣けてきたのでR。消えていく奴らに感謝しながら。
くそぅギャルどもが定員オーバーにしながらワゴンではしゃしでるぜ。くそぅなんてかわいそうな花火。守ってやりたいが俺じゃ耐熱が足りねぇ。
いつかは一緒におれも飛ぶぜ。自殺するなら ーしないけどー 花火と一緒に俺ははじけるぜ!!
今日のファンキズム「ワゴンの中は檻に囚われたゴリラみたいだった」
Posted by アガキョウヘイ at 03:02│Comments(0)
│日記的要素